Longhornの正式リリースは2006年。ただしWinFS抜きで
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0408/30/news005.html?nc10
Microsoftがロードマップで示した次世代OS「Longhorn」のクライアント版の正式リリースは2006年。しかし新ファイルシステム「WinFS」は切り離され、後から提供される予定だ。
最近思うんですけど、Mac OS XとWindows XPで、WebDAVやらSNBとかでファイル交換したりしていて、WebDAVだとアプリからファイルがうまく開けなかったりすると、OSの互換度ってプロトコルだけでなく、ファイルシステムの違いも大きいなって。
そうなると、WinFSなしのLonghornって、XPとそんなに変わらなかったり。絵に描いた餅?