HP幹部:「DRMとオープンソースは相容れない」

http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000047623,20070253,00.htm

(HPのLinux担当バイスプレジデントFinkは、Microsoftという具体名こそ挙げなかったが、同社がDRMを梃子に使って優勢な立場にたてば、オープンソースソフトウェアがその犠牲になる可能性がある、とほのめかしたかったようだ。「あらゆる形のデジタルメディアを保護する必要はあるが、オープンなソフトウェアがこの環境に参加できるようにすることも重要だ。われわれがここで失敗すれば、1つの企業が事実上すべてのドキュメントをコントロールするような環境をつくり出してしまう」

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