人はなぜテレビ番組を“録りためる”のか

http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0403/29/news002_2.html

本来映像作品とは、それが多くの人に見てもらって、誰かに影響を与えたいと願って制作されるものである。備蓄されるよりも、理解され、消化されるべきものなのだ。われわれにとって必要なのは、1時間でいい、コンテンツをゆっくり楽しみ、それによってもたらされる自分自身の変化を受け入れることなのである。

しかし、下記のようなキャンペーンがはじまるということは、新しいG5は買い控えなくても買えないってことだね...。