ルータ無し、光ファイバでiBookを使う

なんて、寝入りばなにひと言書こうかと思っただけで...。
新旧のiBookの間でファイルをやり取りしようかと思ったら、AirMacだとやはり遅いしということで、有線でつなごうかと思ったらストレートケーブルしかなく、それならとルータのハブを使おうかとしばらく使っていなかったルータのハブにつないだら、まあ、ADSLからUSENに切り替えてから、ぜんぜんLANの設定していないのでルータのせいなのかハブの調子が悪いのかどうかもわからずじまいだったので、それならとUSEN直結で、とにかく50MBファイルをiDisk経由でやり取りしていたら1時間以上もかかってしまった。

まあ、ADSLなら、こういうこともに挑戦もしなかったわけだろうけど。

しかし、光ファイバーADSLより上りも速いから使ってみるものの、大したことないなぁ〜。

髪の毛よりも細い(0.125ミリ前後)光ファイバ1本で、従来の電話1回線の2000倍以上のデータを送ることができ、その通信速度は最大100Mbpsの超高速スピードです。

↑ 嘘です...。まあ、嘘と言っては身も蓋も夢もなくなってしまうけれど。それでも、ISDN光ファイバ(PNA)、ADSLと渡り歩いてきて、やはり、それなりによくはなってきたんでしょうけどね。

結局、夜更かしさせられたりして...。

ということで、次の目標は無線の高速化なのかもしれない。無線でファイル共有が簡単にできれば、少しはこんな苦労も減るだろうし。Macで無線のインターネット共有の手軽さも生きるだろうけど、新旧のMacがあったりすると、そうは問屋はおろさない?