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ふーむ。自分の知らないところで、またキーワードが話のネタになっていた。
みんなが我慢してるってわけじゃないけど、厚顔無恥な人とか、キーワードの理念を勘違いしてたり、理解していなかったりで、無邪気に登録している人に対して、好き勝手にするな、私物化するなと、気に入らないんじゃないのかな。不公平感を感じるとか。
自分は、もーいいんじゃないの、すごい困ったら、もはてなが対策打ってくるだろうし。
(中略)
その後、ハイテク生活雑貨とかあって、その時のは形態として正当だったから、ああまた、目立ちたい人が出たねと思った。
すみません。目立ちたい人で、笑。
でも、Web日記という回りくどいことを書くコトって、そういう複雑なことでないかしらね、苦笑。
そうねぇ。現実生活においては、そういうことがあって当然と思って諦めもあるけど、だからネットでは(というか、このサイトでは)という思いがあるのかもしれません。
また、ネットだと、それなりにシステムがいじれる人はいじれるわけだし。
しかし、「残念」とか「瑠璃の不倫生活」とか、まあ、あってはいけないキーワードというか、裏の歴史もあるみたいで、おもしろいんですね(笑)。
こんな意見*1まで引き出すなんて、勉強になったなぁ。まあ、残念はともかくとして、後者はひとり歩きってやつですかね〜。最初はそこまで考えてなかったのでしょうけど。
実は、はてなって何故アダルトがないんだろう(知らないだけ?)とは思っていました。しょせん、アダルトはアダルトなんだけど、とりあえず、はてなでは煩悩から解放されていられるって感じで、爆。それが見あたらないはてなって、いい感じ♪だったんですが。
(というか、アダルトな日記が目的なら、他のサイトに行けばいいわけで...汗)
まあ、話は変わるけど、昨晩というか今朝早朝に見た『甲殻機動隊』というのは、僕にとっては、ただのよくできたアニメですよ。あと、新作公開前に話題作りのために、放送されているというタイミングなのでしょうけど。
たしかに、もっと若い頃は、もっと受け取るものがちがったかもしれないけど、やはり、アニメはアニメなんだなぁって、最近思う。これは世界のジャパニメーションとは逆行しているのかもしれないけど、笑。
でも、その流れで見た映画『カルテット』には、ちょっと感動した。アニメの後に実写をほめたら、それって喧嘩売っているのってことになるかもしれないけど。
やっぱり、寄る年波に勝てず(苦笑)、人の親にもなると生身の人間や音楽のほうに心動かされることが多いってコトでしょうか。
まあ、それが『甲殻機動隊』の価値を貶めたりすることは、全くあり得ないのですけどね。
さて。